式典
式典

令和5年12月1日10:00 愛寿御礼祭

一年を締めくくるに当たり、神示を基に必要な心の在り方を確認します。式典を通して、自分自身の心を見詰めるとともに、関わる全ての存在、全方向への感謝の思いを深めます。新たな年を迎える正しい心をつかむところに、これまでの歩みを確実に翌年の前進へとつないでいけるのです。

令和6年1月1日10:00 祈願祭

年頭に当たり、神は迎えた年の社会の姿と、課題をお示しくださいます。一年の指針となる神示を基に、一人一人が取り組むべき事柄をしっかりと心に刻みましょう。それを着実に実践していくことで、心の動きはますます守られ、導かれ、救われていきます。

1月1日~3日の地区指定

曜日 指定地区 「祈願祭」の視聴会 御神体の受け取り
月・祝 東京西 10:00、12:00~15:00 6:10~17:00
神奈川東
神奈川北 9:00~15:00(30分ごと) 9:00~16:00
神奈川南
東京東 9:00~15:00(30分ごと) 9:00~16:00
神奈川西

※「祈願祭」の10:00の部(招待制・一部地区指定制)は、信光会館の開室(7:00)と同時に、1階で会場をご案内します。
※12:00の部は、11:00から信光会館1階で会場をご案内します。
※12:00~15:00は、30分ごとに視聴会を行います。

 

神事
神事

御神体は、神の御魂が封じ込められた「分魂」です。尊い神の分魂を手元に預かり、神を感じながら日々歩んでいきましょう。毎日、神のお言葉、神示を読むことで、自分の修正点や取り組むべき課題に気付けます。それを祈願しながら実践。この積み重ねに、仕合せを手にする生き方が着実に身に付いていきます。

 

令和5年12月15日 清魂の儀

神の使い人が、信者一人一人の心を清めるとともに、御神体に御魂入れを行ってくださる神事です。確実に仕合せな毎日が送れるように、新たな年の姿を見通して、神のお力が宿されます。

令和6年1月23日 清礼の儀

神の使い人が、返納された前年の御神体の御魂抜きを行うとともに、そこに込められた信者一人一人の思いを流し、心を清めてくださる神事です。そこに、各人の実体も高められます。

御神体
御神体

受け取りは地区指定制で

あらかじめ「御神体申込書」に体数を記入してお持ちください。

前年の御神体の返納はお早めに

前年の御神体には、一年分の思いがこもっています。1月23日「清礼の儀」でしっかりと清めていただけるように、下記の期日までに必ずご返納ください。海外在住などの事情で1月23日を過ぎる場合も、一日も早いご返納をお願いします。

[返納期日]
神総本部 1月20日
偉光会館 1月16日

神飾り・しめ飾り
神飾り・しめ飾り

神飾り・しめ飾りは令和5年内に交換

御神体の正しい祭り方は、「菜の花ひろば」にある『信者の手引』10ページに載っています。年が明けたなら、新たな御神体をいち早くお祭りしましょう。

神示カレンダー
神示カレンダー

「心が変わる神示カレンダー“しあわせ月ごよみ”」を全ての家庭に

また、教会費の納入なども、令和5年内に済ませましょう。

開門時間、年末年始の予定
開門時間、年末年始の予定
1月1日の開門時間

神総本部;5:45~17:00
 御神体の受け取り 6:10~17:00(地区指定)
偉光郷;8:30~16:00
偉光会館;9:00~16:00

年末年始の予定

12月30日

神総本部・偉光郷休講日、偉光会館閉門日

12月31日

神総本部・偉光郷休講日、偉光会館閉門日

1月1日

祈願祭(10:00 招待制・一部地区指定制)、祈願祭(午後 収録・地区指定制)
※神総本部10:00の部は開室と同時に会場をご案内します。12:00の部は、11:00から信光会館1階で会場をご案内します。

1月2日~29日

祈願祭(収録) ※休講日を除く