故人、先祖に心を込めてご挨拶できるように、信子(神から授かった故人の心の世界での名前)を記したものです。先祖代々の御魂にご挨拶するための信枠も用意しています。注文を受けて作製します。
玉納奉寿や明魂祭の御魂送りによって、神から故人の心の世界の名前、「信子」を受けた場合、その信子を記した信枠を作製します。奉納金(13,200円)を添えてお申し込みください。なお、玉納奉寿の場合は、儀式奉納金に含まれます。
信子を受けていない故人、先祖の遺族であっても、「先祖代々の御魂」、または「○○家代々御魂」と記した信枠をお申し込みいただけます。奉納金(13,200円)を添えてお申し込みください。
複合信枠には、信子を記した信枠を7体まで一緒に安置することができます。奉納金(複合信枠本体…18,850円、信枠…1,880円)を添えてお申し込みください。