偉光会館 施設の紹介

全国の偉光会館には、神総本部と同様、祈願の場、学びの場、儀式の場と、一人一人を仕合せ、幸福へと導く環境が整っています。神玉園(納骨施設)も、地方ごとに設けられています。

●光明の間(神への祈願の場)
大山命の御魂、神魂が宿る尊い場です。ここで、神魂を通して、神に心の内を伝えます。自らの心の動きを正し、仕合せ、幸福へとつながる生き方ができるように祈願します。

●安明の間(仏への祈願の場)
神魂を通して、仏に思いを届ける場です。今を生きる家族が、日々正しい心で暮らし、仕合せに過ごす様子を伝えるところに、故人・先祖の魂は安心します。私たちの心も安定し、良い生き方を受け継いでいけます。そして、我が家の「心の道」がつながります。

●教室
神が表される神示を基に、人として正しい生き方を学びます。

●儀式会場
人生の節目に受けるさまざまな祝いや清めの儀式、また葬儀や追悼の儀式などを行います。

●総合受付
儀式をはじめ、各種の申し込み手続きや、購買品の購入などができます。

●神玉園
故人の生きた証し、玉(遺骨)を、末永く納める場です。神のご守護のある場所に納めることで、故人の魂は心から安らぎ、次の人生をゆったりと待つことができます。そこに、家族の心も安心感に満たされます。故人の魂も、遺族の心も救われることから、神は「御魂安置所」と表されます。