真実の光会館 内参道完成に合わせて
神殿に直使、代神の御真影を

神総本部では、「真実の光会館」の光明殿から安明殿へとつながる内参道が完成し、3月30日に「清めの儀」、31日に「記念式典」が挙行されます。

ここに至るまでには、神示教会の長い歴史がありました。全ては、神の手の中で計らわれた“神の救世ものがたり”。神は、神示教会を設立され、人類を救う環境を開かれました。そして、神魂誕生と時を重ねて、念願の大神殿、「真実の光会館」が落成。さらに、光明殿と並んで安明殿ができて、このたびは内参道が完成。ここに、「真実の光会館」の全容が見えるまでとなりました。
これをもって、一人一人を救う救世環境は大きく引き上げられます。それは、神総本部「真実の光会館」につながる、全国の「偉光会館」も全く同じです。

――神(神魂)の光を
        心(心眼)で見る――
この真実がかなうよう
  神は真実の光会館をこの世に開いた
この環境に出入りを重ねるほど
   人の心は悟りを深め 真実を知る
光明殿 安明殿 二つの座が
        人の心に悟りを与える
こたびの改修を通し
  「光(みち)」を通す心の姿が
     形となって 人々の心に映る
真実を「心」で確認し
 真実の光会館
  つながる偉光会館・神の座の尊さを
    心(救世愛)で見詰めてほしい

『真実の光・神示 令和4年版』38ページ(中略あり)

この慶事を、直使、代神がどれほどお喜びくださっていることか…。全信者が心からの感謝をお届けできるように、「清めの儀」が執り行われる3月30日から、神総本部、偉光会館、偉光郷の神殿に、直使、代神の御真影をお祭りします。
一人一人を救い上げようとされる神の愛にお応えするためにも、心を磨き、子孫につながる仕合せの道を必ず手にする誓いをささげましょう。どうぞ「真実の光会館 内参道完成記念式典」には、ご家族そろってご出席ください。

※記念式典、および視聴会では、記念のパンフレットを配布します。それをよく読み込んで、「もっと救われる時代の到来!」を体感できるように、つかんだことを実践に移していきましょう。