祈願で神に願うのは、学んで気付いた、自身の実体の修正です。心は、神から与えられた運命と、親、先祖から受け継いだ感じ方、考え方といった実体の間で揺れ動きます。理性で抑えられる面もありますが、瞬時の動きや感じ方などは、自分のものであっても思いどおりになりません。悪い実体に引っ張られると、運命の力が遮られてしまいます。しかし、御神体を通して祈願することで、ご守護の中、自然と心の動きが安定します。運命の力が引き出されるため、開運を果たしていけるのです。
一日の節目である朝と夕、正六時を基本に祈願します。朝は、自分の心を見詰めて、教えを実践し、心穏やかに過ごせるように願います。夕は、一日を振り返り、心が守られたお礼や、反省点などを語り、心を清めて明日へつなげます。
一日過ごす中で、人の心は常に揺れ動きます。その都度、神示、真理に立ち返り、安定した心で過ごせるように祈願しましょう。また、うれしいときにも感謝の思いを伝えます。
神魂に思いを届ける繰り返しの中で、心の安定感も増します。
故人・先祖の魂は、心の世界から子孫の仕合せを願い、見守っています。教えを学び、実体修正に努めていることや、家族で真理に生きられるように取り組んでいることなどを、感謝の思いと共に報告しましょう。神魂を間に入れて祈願することで、確実に届きます。
故人・先祖の魂に安心感が広がるほど、まことの先祖供養がかない、私たちの心も安定します。